コキたんのお店に集ってくつろぐ面々。
上ポム、なかまるくん、亀ちゃん、じんくん+娘、ロボたぐち。
上ポム、なかまるくんはカウンターでコキたんと談笑。
ロボたぐちはカウンターの端っこからそんな3人をにこにこ見守る。
じんくんとおちびちゃんはテーブル席。
亀ちゃんはその隣のテーブル席でケータイをいじってる。
中「お前さー、どうすんの?」
聖「いや、どうって…」
上「たぐちの整備は?おれムリだけど」
中「うんうん」
聖「いや、それはこれからもオレがちゃんとやるわ」
上「給料でねぇのに?」
中「うわ、うえだ直球、それまじ直球すぎ」
上「・・・・・(視線の圧力)」
中「はい、スイマセン・・・・っつか、たぐち!お前もなんか言えよ」
田「うーん、ぼくはね、特になにもない」
聖「はぁっ?!」
中「何もないってお前それは・・・」
田「だって、、、聖がぼくを整備してくれなくなるなんて、そんなことあるわけないってわかってたもん♪」
聖「っったぐ…ち、おまっっ(照)」
上「(ニヤリ)」
中「そーですかそーですか、心配して損したわ。おれの時間を返せ(笑)」
聖「うるせー。っつか、あかにしっっ!」
赤「うん?」
聖「童謡をそんなにエロく歌ってどうするっっ!」
赤「え?おれ?まじで?」
上「おれもいつツッコミ入れようか迷ってたw」
赤「いやいやいや(笑)」
聖「子供に聞かせるもんじゃねぇ歌い方だったことは確かだ」
田「そうなの?」
中「いや、たぐち、お前はこの話題に入ってくんな、ややこしいから」
田「(´・ω・`)ウン」
赤「じゃあどう歌やーいいんだっつの」
聖「いやフツウに歌やいいだろフツウに」
赤「だからフツウじゃん」
赤「(ふたたび童謡をうたいだす)」
聖「だからっっっっ!!!亀がドキドキしちゃうだろっっっ!!!」
亀「!!!!!!!(//゚ロ゚//)」
上「かめぇー、ケータイ落ちたよ」
亀「はっっ、え、うん」
赤「かめ、、、そうなの?」
亀「う・・・・・・」
赤「ドキドキしちゃったの?」
聖「あかにしっワクワクすんなっっw」
赤「あらw」
亀「う、うるさいっっ!!!そんなワケねぇだろバーーーーーカ!」
赤「(ガーン)」
上「ぎゃははは」
中「かめ・・・(;_;)」
聖「泣くなっっ!( -_-)ノ *)゜O゜) アウ」
田「なんでなかまるくん泣いてるの?」
聖「お前はいーの、わかんなくて」
田「はーい♪」
いやー、たのしいね!ロボたぐち!